Camel タブレット一元管理ツール
株式会社tacoms
【国内最多導入数!!8000店舗】複数のデリバリー・テイクアウト サービスを、 ひとつの端末で受発注から集計までCamelにお任せ!
Camelは、複数のデリバリー・テイクアウト注文をひとつの端末で一括で受注・管理できるサービスです。この一元管理システムにより、多店舗運営でもスムーズに注文をまとめて扱うことができます。さらに、デリバリー業務のオペレーションが簡潔化されるため、新しいデリバリーサービスへの参入や管理コストの削減、売り上げ向上も可能です。 店舗スタッフや本部担当者は、Camelのサポート体制を通じて業務効率化や生産性の向上を実現できます。さらに、Camelのビックデータを利用した自社ブランド開発のサポートや、国内大手のゴーストレストランブランドとの提携を通じたブランド紹介も提供しています。 <連携しているデリバリーサービス> Uber Eats/Wolt/出前館/anyCarry(エニキャリ)/EPARKテイクアウト/menu(メニュー) など
業種 | デリバリー・宅配、その他 |
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ジャンル | ゴーストレストラン |
エリア | 全国 |
契約企業数 | 非公開 |
導入店舗数 | 8000店舗 |
ビジネスの特徴
扱う商品・サービスの概要
①注文管理の効率化 複数のデリバリーサービスからの注文を1台の端末で一元管理できます。 ゴーストレストランやバーチャルレストランを導入した結果、各サービスのタブレットからの売上集計や商品の在庫・休業設定に関するオペレーション負担が増加していました。Camelでは、これらの課題を1つのダッシュボードから効率的に操作・管理できます。多店舗運営時の集計や各種設定もスムーズに行えます。 ②POS/OES連携の強化 既存のPOS・OES、キッチンプリンターなどとも連携可能です。デリバリー注文のPOS端末やOESへの手動入力や、紙に書き写すなどの煩雑な作業から解放され、オペレーションの効率化が期待できます。 ③ゴーストレストランブランドの提供 Camelのビッグデータを活用して、店舗は自社ブランドの開発や、最適なゴーストレストランブランドを導入することができます。国内大手のゴーストレストラン本部との提携も果たしており、店舗に最適なブランドを紹介することが可能です。 ④コスト削減と機会損失の防止 タブレットやプリンターのレンタル費用を削減できるだけでなく、オンラインでの注文見逃しを防ぐことで、機会損失を減少させることができます。
顧客の特徴・市場性
コロナの影響でデリバリーやテイクアウトの需要が増加し、このトレンドは今後も継続すると予想されています。飲食店の孫座奥のためにはイートインに限らず多岐にわたるサービス展開が求められ、ゴーストレストランやデリバリーが売上最大化する手段として注目されています。ただし、新サービスの導入はコストが伴うため、効果的に売上を伸ばせるサービスを選択することが大切です。 Camelでは、デリバリー・テイクアウトの注文一元管理だけでなく、デリバリー事業を成功に導く支援もおこなっています。 蓄積した注文のビッグデータに加えて、デリバリー売上をどのようにあげるのかという点からも改善プランの提案など支援をさせていただいています。
注目ポイント
- 2022年4月時点で国内のほぼすべてのデリバリーサービスとAPI連携済み
- 国内最多導入数!8000店舗以上の導入実績あり
- 多店舗運営もまとめて管理が可能なダッシュボード
開業までの流れ
1. 資料ダウンロード・説明会申し込み
2.
事前ヒアリング・打合せ日程調整
担当者よりご連絡差し上げ、現在のお店のご状況や課題などを簡単にヒアリングさせていただき、オンライン説明の日程調整をいたします。
3.
ご契約
契約書作成・捺印、指定金融機関へ口座解説等の作業を行います。
4.
導入・サポート 開始
サービスの利用開始。デリバリーで売上をどのようにあげるのかという点について改善プランの提案など支援をさせていただいています。
会社情報
社名 | 株式会社tacoms |
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本社所在地 | 〒103-0012 |
代表取締役 | 宮本晴太 |
売上高 | 非公開 |
設立 | 2019年05月 |