京都府の半年以内に開業/独立できるで募集中のフランチャイズ(FC)で独立・開業・起業情報一覧
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京都府の類似案件一覧
先輩オーナーからの声
元祖中津唐揚げ もり山
株式会社TSGフーズ
元祖!中津からあげ もり山/東新潟店
2022年01月OPEN
私は新潟県内で6つのラーメン店を経営していますが外食を利用する人が減っているため、 以前の売上まで戻らない状況が続いています。 ラーメン店で餃子などのテクアウトも行っていますがやはり弱く、 そこでテイクアウトに特化した飲食業を探し始めました。 様々な業態を検討した結果、最終的に選んだのが「もり山」でした。 数年前、からあげのイベントが新潟市内で開催され一番行列ができていて、 私が一番おいしいと感じたのがもり山でした。 加盟するならもり山しかない。そう確信し2021年3月に加盟しました。 1店舗目がオープンしたのは2022年1月。 加盟当初から2店舗目の出店を計画していたこともあり 現在は4月にオープンする2号店目の準備を進めています。 早いタイミングで2店舗目を出店しようと判断したのには ある理由がありました。 どの業態でもいえることですが、物事にはブームがあります。 からあげは定番食としてすでに人気のある商品ですが それでも矢継ぎ早に2店舗目を出店することで お客様がもり山のからあげを目にする機会は必然的に増えます。 お客様との接点を短期間で増やすことで局地的なブームを起こしたいと考えたのです。 1号店目をオープンした初月から「まん防」が出ている今も黒字経営を達成。 2号店目のオープンでさらなる売上UPを狙います。
ハンバーグ専門店「札幌牛亭」
株式会社KMフーズシステム
南池袋店
2010年09月OPEN
札幌の中心地でステーキハウスとして創業された牛亭は、札幌はもとより、観光で北海道を訪れる人たちにも愛される名店でした。 創業者である先代が創り出した“牛亭の味”は、私達が札幌へ訪れる際には必ず食べたいと思わせてくれる魅力と感動が詰まった逸品でした。 10年以上通い詰めている中で、創業者である先代に『この味を東京でやられたらどうですか?』と、お話させていただきましたところ、『あなた達がやってみたらいいのでは』と言っていただきました。 その会話の中に先代の優しさと懐の深さを感じました。 この会話のやり取りが、FC店として東京で開業することを意識した瞬間でした。 その後、数年通わせていただいている中でFC展開が許され、今日の南池袋店があります。 開業までには私たちのリクエストにも柔軟に対応いただき、自信を持って開業することが出来ました。 池袋駅の路地裏という好立地とはいえない物件でのスタートとなりましたが、 連日お並びのお客様が出るなど順調な開業となりました。 また、牛亭の味が東京でも愛されることを改めて確信したことを覚えています。
やきとり大吉 オーナー方式(店舗買取)
ダイキチシステム株式会社/やきとり大吉
やきとり大吉 広島住吉町店(広島県) 小豆澤 英将 店主
2022年01月OPEN
■まん延防止等重点措置・発令中でも開業1ヵ月目から黒字。3ヵ月で予約の取れない店に! <23歳の時に飲食店開業の夢を持つ 15年後、大吉に出会い開業を決意!> はじめて独立を意識したのは23歳の時です。モノづくりが好きで大手機械メーカーに入ったのですが、所属部署の変遷もあり、当初の自分の想いと会社の方向の違いを感じ、いつしか独立や開業を考えるようになりました。当時やりたいと思っていたカフェをはじめ、飲食店開業に関する情報収集を開始。以来、気になったFCに資料請求をしたり説明会に行ったりしていました。運命の出会いは38歳の時です。独立開業の雑誌で大吉を見つけて「居酒屋もいいかな」と資料を請求。研修制度が整っており、未経験の自分もできると思いました。決め手は同封されていた大吉創業者の辻会長の著書です。共存共栄という理念に感銘を受け「ゼッタイ大吉をやる」と決めました。 <調理・接客経験ゼロから研修スタート! 3ヵ月で技術や知識、心構えを身につけ開業> 私は希望立地で開業するオーナー方式を選んだので、店舗物件の取得が必要となります。物件取得に関しては、大家さんや融資を受ける金融機関との交渉など本部の方がとても親身にサポートしてくれました。店舗物件を取得した後、3ヵ月間3店舗での研修がスタート。調理・接客経験ゼロだったので、当初は本当に開業できるか不安になるくらい何もできませんでした。最初の研修店で、包丁の握り方やお客様への挨拶をはじめ基本を習得。2店舗目は焼き方やお客様とのコミュニケーションの取り方、3店舗目は店舗運営や経営面のアドバイスなど、段階を踏んで教えていただく中で必要な技術や知識はもちろん、店主としての心構えも徐々に身についてきました。 <まん延防止等重点措置の中でもお客様が増加 わずか開業3ヵ月で予約の取れない店に!> 2022年1月、20代から夢見ていた自分の店を開業。まん延防止等重点措置・発令中だったため、当初はテイクアウトのみでしたがその日に仕込んだ焼き鳥が連日完売となり、1ヵ月目から利益を出すことができました。その後、時短営業を経て、通常営業を開始できたのは約1ヵ月前。「テイクアウトで気に入った」と来られる方や、「やっと近所にできた!」という大吉ファンの方も多く、最近は予約が取れない店と言われるほど…。週末は予約だけで閉店まで(密にならないように気をつけながら)満席です。この仕事の喜びは、お客様の「ありがとう」「おいしかった」の言葉。今後は2号店開業を視野に入れつつ、子ども食堂の運営など、地域に貢献したいと考えています。
